やってはいけない夜寝る前にする行動!!眠れないとは言わせない!
夜寝ようとしても眠れない!
明日仕事なのに眠れない!
明日重要な試験なのに眠れないからどうしよう!
など悩んでいる方は多いと思います。
睡眠時間が短いと次の日に本来のパフォーマンス力が発揮できずに、良い結果を得られ
ませんね!
私もそんな悩みを抱えた一人です。
そんな私がいろいろと調べ、改善したことで今ではうまく寝ることがで
きるようになりました!
寝る前にある行動をすると眠りの妨げとなります!
そこで寝る前にやってはいけない行動を紹介したいと思います!
●睡眠前にスマホ、パソコンを見ること
スマホなどはブルーライトが出ているため、スマホ画面の光などはなるべく避けるよう
うにしましょう!
ブルーライトによって睡眠を促進する”メラトニン”という物質が減少してしまいます。
以前の私のように、夜にベットの中でYouTubeを見るのが日課の方は要注意です。
30分前には寝る準備をしましょう!
●寝る直前に食事をとること
睡眠前に食事を摂ると寝つきが悪くなります。私の場合はお腹が減りすぎて寝付けない
と思っていましたが、その逆もいけません。
食事をすることで体温が上がり、本来下がるはずの体温が乱れ寝つきにくくなります!
「食事と睡眠のあいだは3時間くらい空けるのが理想です」(坪田医師)
●無理にベットで長い間寝る努力をすること
意外と大きな落とし穴でした!
寝れないでいるのにも関わらず、無理にベットで長いこと寝ようとすると脳が勘違い
し、ここは寝る場所ではないと記憶してしまう恐れがあるそうです!
これが習慣化するとベットで寝つきにくなります。そんな時は、ベットから一度起き上がり単調な作業やリラックスした行動(ストレッチや本などを読む)をして、もう一度ベットに入るのがベストです!
●寝る直前に風呂に入ること
これはやってしまいがちですね!体を温めたら寝やすいと勘違いされている方が多く、私もそうだと思っていました。
しかし、体温を上げすぎると逆に寝付きにくくなるため、入浴時間は寝る時間よりもなるべく早めに済ましておきましょう。
●寝る前の激しい運動
寝る前にマラソンをする人はいないと思いますが、私の場合はなる前に腹筋などの筋トレを行っていました。しかもイヤホンで音楽を聴きテンションを上げながら行っていたので、本当に今ではアホだなと思います!
運動が脳に刺激を与え眠れなくなるので、就寝前は控えた方が良いです!
以上が就寝前にやっていけないことでした。
特に就寝前のスマホが現代の人では多いと思います!
習慣化されている方はなかなか辞めるのが難しいと思うので、
徐々に辞めれるように心掛けていくのが良いかと思います。