寝つきが良くなる秘訣を伝授!!すぐに試せる寝る前に行うべき行動!
今回は、なかなか寝付けないあんたに、寝る前に行う行動、秘訣を紹介したいと思います!
なお、快眠グッツを使用するわけではなく、
少しの時間で手軽に取り掛かれるものをピックアップしました。
一般的な寝床に就くまでの流れで記載しておりますので、
入眠までを段階的に見れると思いますので1つ1つチェックしてみると良いでしょう。
■寝床に就く1時間前にお風呂を済ましておきましょう!
お風呂に入り体温を1度上げると良いそうです!
そのためには、38℃~40℃ほどのお湯に15分ほど浸かると効果的で、リラックスした状態になります!
お風呂から上がると、体温が徐々に下がり始め丁度1時間ほど経ち、汗がひき始めた頃眠気がきやすいです。
■パジャマを着る
体から汗が出ていくこと重要で、汗を吸い込みやすい服装が理想です。
■レッグウォーマーを身に着ける(靴下でもOK)
足首が意外と重要で、足首が冷えると脳が体温が下がったと勘違いしていまいます。
すると体温を上げようと体が反応するため、眠気の妨げとなります!
■ストレッチをする
入眠する1時間前にストレッチを行うことで、一時的に深部体温が上がり、その後に下がるため、ナチュラルに眠気を感じることができ入眠しやすくなります。
■音楽を聴く
単に音楽を聴くのではなく、アップテンポな音楽ではテンションを上げ返って逆効果なため、静かなゆったりとした曲を聴きましょう。
それでも寝付けないあなた
寝床で何分も寝付けないでいると脳が「ここは寝る場所ではない」と勝手に判断するそうです。
これが、習慣化されると寝付きが悪くなるため一度寝床から出ましょう。
■単調な作業を行う
単調な作業は眠気を誘うことができます。
淡々と物事を行っている時って眠くなりますよね⁉
これを応用します!内職などの細かな作業や裁縫などでも良いでしょう!とにかく同じ動きをするような単調な作業を行えば、眠気がきてスムーズに眠ることができます。
私の場合は、お香をたきながら単調な作業を行います。臭いというのは脳に与える効果は大きく、とてもリラックスした状態になります!
私の場合は、お香と単調な作業を知ってからは布団の中で悩まされことがなくなりました。
ぜひ試してみてください!